リモートワーク人材 / 導入事例
「リモートワーク推進企業を見つけられない」
ボーダレスワーク推進のリーディングカンパニー・LASSICが、ラクアポAIで月間アポ獲得数1.4倍を実現した理由
「リモートワーク推進企業を見つけられない」
ボーダレスワークの実現を掲げるLASSICにとって、それは事業成長のボトルネックでした。8社の営業支援ツールを比較検討した末に選んだのがラクアポAI。導入後は、1人あたりの月間アポ獲得数が1.4倍へ増加し、リスト作成時間も約半日から数分へと大幅に短縮されました。同社が「ここしかない」と感じた理由とは。グループ責任者の村上様、現場リードの榛白様、メンバーの真田様にお話を伺いました。

導入前の最大のボトルネックは「リモート企業のリストアップ」
まず、導入前にどのような課題を抱えていらっしゃいましたか。決め手も併せてお聞かせください。
榛白 様一番のボトルネックは「リモートワーク推進企業をいかにリストアップできるか」という部分でした。それと「新着求人が出たタイミングで即アプローチできるか」。この2軸が、私たちにとって全然解決できていなかったんです。以前は完全に人力でしたね。メンバーが媒体を1つひとつ手動で調べて、Excelに打ち込んでいく。100社規模のリストを1つ作るのに、合計したら半日近くかかることもありました。
村上 様昨年8月ごろには「このままリストツールを変えないとまずい」という危機感があって、8社ほど検討しました。
真田 様リモート企業ってどこにいるのか、そもそもわからない状態でやっていたので、自分たちの理念を実現したいのにできないもどかしさがありましたね。

8社比較で「ここしかない」と確信。決め手は機能と伴走の姿勢
その中でラクアポAIを選んでいただいた決め手はどこにありましたか。
榛白 様機能面では、リモート企業のリストアップと新着求人への即時アプローチができる、というのが私たちのボトルネックにダイレクトに刺さりました。8社比較した中で「ここしかない」となりましたね。もう1つは、担当の方への信頼感です。提案の精度が高くて、こちらの課題をちゃんと理解して改善しようとしてくれているのが伝わってきた。あとは立ち上げ間もないプロダクトで開発スピードが速い。要望を言ったらすぐ反映してくれるので、「一緒に育っていける」と思えたのも大きかったです。
村上 様2社目か3社目でお話を聞いたんですが、その時点でもう「ここしかない」という感触でしたね。営業力もすごいし、開発もしてもらえるというところで。
真田 様私も同じです。信頼できる方だなという認識を最初から持てました。
数字で見る成果:アポ獲得数 1.4倍、リスト作成は「約半日 → 数分」へ
具体的な数字でいくと、どのような変化がありましたか。
榛白 様アポ獲得数でいうと、以前のツールを使っていた時期(2025年5月時点)と比較し、直近(2026年3月時点)では1人あたりのアポ数が1.4倍になりました。メンバーの増員と掛け合わせ、チーム全体の成果は大幅に伸びています。リスト作成の工数も大幅削減です。以前は人力でアナログに調べていたものが、今は高い精度でパッと作れるようになった。「所要時間が半分になって、成果が倍になった」という感覚ですね。
村上 様社員数が増えても、リスト供給が十分に追いついていることが事業成長に大きく貢献しています。以前のツールのままだったら、人が増えてもここまでアプローチ数は出せていなかったはずです。
| 指標 | 導入前 | 導入後 | 変化 |
|---|---|---|---|
| 1人あたり月間アポ獲得 | 12アポ | 17アポ | 1.4倍 |
| リスト作成(100社) | 約半日 | 数分 | 大幅減 |
現場の声:「前のやり方には戻れない」
新しいメンバーの方々の反応はいかがですか。
榛白 様以前のやり方を知っているメンバーは感動していましたね。リスト作成・求人票の調査・企業情報の入力が全部自動になったので、本来やるべきアプローチに集中できるようになったと。架電の量自体はそこまで変わっていないんですが、リサーチに使っていた時間が浮いた分、「なぜ今この会社に電話をかけるのか」という質的な準備に時間をかけられるようになった。これが成果向上につながっていると思います。ただ……今やもう当たり前になってきていて(笑)。人間ってすぐ慣れるんだなと実感しています。

真田 様前のやり方に戻れとは、もう言われたくないですね(笑)
鳥取創業、地方在住メンバー中心。“ボーダレスワーク”を自ら体現
LASSICさんがどんな会社なのか、改めて教えていただけますか。
村上 様会社名の「LASSIC」には“自分らしく”の「らしく」という意味が込められていて、人・企業・地域それぞれの「らしく」の実現を支援する会社です。ミッションは「『らしく』の実現をサポートする」で、ビジョンとして「ボーダレスワークの実現によって社会に貢献する」を掲げています。働き方・場所・雇用形態の垣根を越えて、どこにいても自分らしく働ける社会をつくることを目指しています。その中でRemoguは、リモートワークに特化した人材サービスの中でもフリーランス領域を担う事業で、「選択できる世界を創る」という考えのもと動いています。法人のお客様には場所の制約なく全国の優秀な人材を採用できる機会を、個人には場所によってキャリアを断念しなくていい環境を提供しています。
村上 様実はLASSICは鳥取創業なんです。地方でリモートワーク採用を始めたことが事業の原点で、「これって他の会社も同じ課題を抱えているんじゃないか」と気づいたのがきっかけでした。今ではRemoguのメンバーは全国に分散しており、東京出身は1割ほど。まさに私たち自身がボーダレスワークを体現しています。
真田 様私も完全リモートです。他のメンバーも岡山・四国・東北と各地にいますね。
「ボーダーレスワーク」を、ラクアポAIが後押しする
「らしく働く」という理念に、ラクアポAIは貢献できていますか。
榛白 様できていると感じています。リモート採用って、個人側はニーズがあってもリモート活用企業が「どこにいるのかわからない」状態だったんです。ラクアポAIを使うことで「ここを開けていけばいい」という方向性が定まった。自分たちの理念をようやく実現できるようになってきた感覚があります。
村上 様私たちのビジョンである「ボーダレスワークの実現」に向けて、法人開拓の精度が上がったのは事業として大きいですね。

今後の展望:フリーランス市場の開拓を一緒に
今後ラクアポAIに期待することはありますか。
村上 様現在、自社サービスと親和性の高いSaaS・SMB領域のクライアント比率が30%前半なんですが、ここをもっと高めていきたい。媒体の追加拡充や、フリーランス市場など今はまだ見えていない領域の開拓も一緒にやっていきたいですね。
榛白 様求人情報だけでなく、プレスリリースなどの情報を活用したナーチャリングも始めていて、新規開拓以外の使い方も広がってきています。
真田 様使えば使うほど活用の幅が広がっている印象があります。今後がさらに楽しみです。
同じ課題を持つ人材業界の企業へ
最後に、同じ課題を持つ企業へメッセージをお願いします。
榛白 様一番のおすすめポイントは、ツールの機能だけじゃなくて、課題に対して伴走して一緒に解決しようとしてくれるスタンスを持っている会社だということ。大手と比べると、そのスピードと柔軟性は圧倒的です。機能面でいうと、「タイミングを捉える」ことが人材業界の新規開拓では本当に重要で、求人情報を横断的に網羅してアプローチすべきタイミングをつかめる点は、ダイレクトに成果に直結します。
村上 様一緒に作り上げていく、という感覚が持てるパートナーです。ぜひ使ってみてください。
一緒に作り上げていく、という感覚が持てるパートナーです
── 村上 様